口腔機能解剖学、
顔面外科専門医が行う。
新しい美容
切らない、入れない、注射しない
30年以上にわたって、口腔顔面の外科治療、術後のリハビリ、顎変形症の治療に携わってきました。
口腔顔面機能は咀嚼運動、会話、嚥下、更に感情表現の表情をつくることです。
口腔顔面の神経、筋肉がどのように機能しているか(口腔機能解剖学)を研究、また口腔機能の異常を治療してきました。
その結果、口腔顔面の経年的変化(老化)は口腔顔面の機能低下や癖などが、関係していることがわかってきました。
口腔顔面機能の低下や異常を改善することで、健康を取り戻すだけでなく、5年前、または10年前のお顔に近づけることができるようになりました。
さらに口腔顔面の筋肉を移動することで自分のなりたい顔に近づけることもできるようになりました。
美筋形成とは骨格・表情筋を30年以上治療し、顎矯正手術や顎骨を失った方の顎骨再建手術のリハビリ、口腔機能障害の改善の臨床・研究から生まれた新しい治療です。
顎関節症やかみ合わせの問題等習癖や口腔機能の異常低下を改善することで健康的な美を手に入れることができます、手に入れられることが可能となります。

マイオカインの活性
ノザワメソッドの基本はマイオカンの活性マイオカンとは筋肉から分泌されるホルモンで骨の形態の安定、皮膚の美肌に関係する若返りのホルモンです。
顔面筋の機能が、低下することでマイオカンの産生が減少し、顔面骨の萎縮や皮膚の老化が起こります。
長年の臨床、研究から、筋の働きを止めるボトックスや筋にダメージを与えるハイフの治療にはマイオカインの産生を減少させ、結果として、老化を促進させてる可能性があります。
顔面筋を正常を機能低下を予防、さらに活性化することでマイオカンの分泌を促し、顔面骨の萎縮の予防、顔面の皮膚の美肌を促すことが可能となります。
